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January 07, 2011

夫婦別姓の選択肢求めて提訴

 あけましておめでとうございます。夫婦別姓に関するニュースがありましたのでリンクをまとめておきます。

○NHK「“夫婦別姓”求め初の提訴へ」

○共同通信「夫婦別姓求め初提訴へ 75歳女性ら、国家賠償」

○TBS「夫婦別姓求め 初の違憲訴訟提訴へ 」(YouTube動画)

○朝日「「夫婦同姓の規定は憲法違反」事実婚夫婦ら国を提訴へ」

○時事「夫婦別姓求め初提訴へ=「憲法違反」と国賠請求-東京地裁」

○読売「「夫婦別姓を認めないのは違憲」5人が初提訴へ」

○毎日「夫婦別姓:「同姓強制は憲法違反」国家賠償求め提訴へ」

○日経「夫婦別姓求め国家賠償提訴へ」

○信濃毎日「社説:夫婦別姓 早期実現に歩を進めよう」

○愛媛新聞「社説:別姓求め提訴へ まず国会が責任持ち議論を」

河北新報「社説:夫婦別姓/「賛否二分」で止まらずに」

○ロイター「Japan government to face first suit on surnames

 

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Comments

はじめまして
今回のニュースを知り、夫婦別姓について調べていた所こちらのサイトにたどりつきました。
少々場違いな質問になるかもしれませんがお許しください。

今回の訴訟は『自分のもともとの姓を名乗れないことで精神的な苦痛を受けたことに対し損害賠償を請求』ということのようですが、苦痛というのはどのようなものなのでしょうか?
夫婦別姓資料館も拝見させていただきましたが、結婚後生まれ持った姓を名乗れないことによってどのような弊害があるのかが全く見えないのです。
私も私の周りでも結婚後姓を変えそのまま何の問題もなく働き生活している人ばかりなので、姓を変えることによって問題が生じるという状況が理解できません。
(会社や役所へ届け出る書類の数には辟易しますが・・・)
夫婦別姓に対し批判的な意見を言う人達もそこがわからない為に共感できないのではないかと思います。
私も今回のニュースから真剣に当問題について考えてみたいと思っております。
大変失礼な質問をしているのかもしれませんがどうかお教えください。

Posted by: 通りすがりですみません | January 07, 2011 at 05:31 PM

このニュースをたまたま見た携帯ニュースサイトはコメントが書けるトコでしたが、読むと無知、無理解で腹立たしく泣きが入ります(T^T)
意外と若い年代(ホントの年代かは怪しいですが…)に保守的な意見が見受けられ哀しくなってしまいました(-_-;)ニュースの裏側にある事情や状況を想像する感覚が皆無で、自分の発した言葉が人を傷付けるという事に思い至らない怖さを感じます!
自分も気を付けなきゃと思うものの(^^;)なんか文句の一つも言ってやりたくなったのも事実有ります(-_-#)
あーどうして分かんないかなぁ―!!!夫婦の氏選択制なんだってばよ!!同姓にしたい人も別姓にしたい人もオールOKなの!!!!
どうも失礼しましたm(_ _)m何処にも持って行き場のない怒りを吐き出してしまいました(^^;)でも、選択的夫婦別姓を望む方達には分かってもらえますよね!?
70代女性のこの原告は、自分の生きてる間に法改正の見込みが遠のき、なんとか一石を投じたかったのだと思います。自分に残された時間を思うと、私も思いますもん!以前ここで裁判に訴えてみたら!?という発言がありました。しかし、蓋を開けたら、やれ何処ぞの政党?団体?の回し者だとか金目当てだとか、個人の問題で国を巻き込むなとか、出るわ出るわウンザリする意見!!そういう誹謗中傷を乗り越えて裁判を戦うなど、一般ピープル小市民には辛いと思います。それを越えても裁判に訴えるというのには余程の覚悟!裁判の行方を見守り、応援したいと思います!!

Posted by: こも太郎 | January 07, 2011 at 07:02 PM

久しぶりに書き込みさせて頂きます。
以前に、家裁の氏の変更許可申立をして玉砕したものです。
昨日ニュースで、ついに国賠訴訟が提訴されると知り、何かを動かしてほしいと大変期待しています。もし可能であれば、私も訴訟参加させて頂きたいと考えているのですが、担当の弁護士や担当事務所をどなたかご存知であれば、お教えて頂ければ幸いです。待つ身様はご存知でしょうか。もしご存知であればお手数なのですが教えて頂けますでしょうか。

Posted by: ととろ | January 07, 2011 at 11:07 PM

待つ身さま、皆さま。はじめまして。トノといいます。

夫婦別姓についてこちらのブログでいつも勉強させていただいております。
いつもはロムなのですが、この記事に関して少し危険な感じがしたので思わずコメントしてしまいました…
というのも今回の提訴については夫婦別姓賛成派にとって逆風になってしまうのではないかと感じたからです。
理由は原告側の主張です。ニュースサイトによれば原告側は民法上の「夫婦同姓」規定は憲法24条の「夫婦は同等の権利を有する」に反するという主張のようです。
民法上の「夫婦同姓」は「夫又は妻の姓に」という条件がつくということは周知のことですが、現実には98%近くの方々が夫の姓を名乗っているということも皆さまのご存じの通りであります。
現実における男女性差…一見これは原告側の主張が正しく見えますが、問題は争点を「違憲判決」に求めているところにあります。簡単に言えば「民法上」では夫婦は平等なの違うの?ということ。現実は無視。法律の規定が合憲か違憲かということだけです。
そして、残念ながら「夫又は妻の姓に」という条件によって法律上の不平等が認められるのは難しいのではないかと私は思っています。
なぜなら「民法上」では妻の姓も名乗れるから。
一応平等ですよ。現実は違うけどそれは夫婦同士で勝手に決めてくれ。…法律なんてそんなものです(涙)

そもそも本来、真に夫婦別姓を望む方は夫婦性差ゆえに不平等だから別姓にしろと主張しているわけではありません。別姓という選択肢を増やして欲しい。だから民法改定を強く望むというスタンスの方が多いように思われます。だからこそ「強制」ではなく「選択制」でしょう。
真剣に夫婦別姓を望む方々は沢山いらっしゃいます。しかし、今回の提訴に関してはどうもそのような方々ではないように見受けられてしまうのです。

Posted by: トノ | January 09, 2011 at 12:37 AM

待つ身様、ヨコからすみません(^^;)
>通りすがりですみません さま
ニュースをきっかけにこの問題について真剣に考えて下さるとか、ありがとうございますm(_ _)m
いい質問です。
理由は人にもよりましょうが、私は自己のアイデンティティーを氏名を含めたものと認識するのとそうでないものの差かなぁと思うのです。他の氏名で呼ばれる事は自分を否定された感覚に囚われ、気分が悪いです(-_-;)だから改姓した人も呼びにくいです。知らない人のように感じるし馴れるまで時間がかかります。中学くらいから私はそうでした。しかし、回りを見渡せば改姓しないで結婚する人(女性)が居なく、自分は一生結婚できないと思いつめてもいました。
長じて事実婚(内縁ともいう)で可能なのは知りますが法律婚と同等の権利は認められてなく、デメリットを抱えなくてはいけません。やはり法律婚でキチンとしたいと思う人も居ると思います。しかし、今の民法では婚姻届けを受理してくれないのです。その為事実婚を続けるか法律婚して通称使用するかしかないのが現状です。
そこへ吉報が来ました。法制審答申に夫婦別姓法案が出たのです。それに出るのであれば決まったも同然と聞き大喜びしたのも束の間、政府与党の反対派の猛反発で退けられました。1996年から15年もの間棚ざらしにされ続けているのです(-_-#)
その間、民主党を含む野党から上がっていても与党が潰すという事が続いているのです。そこへ持ってきてやっと民主党が与党になり私たちはこれは実現してくれるかと期待しました。去年の今頃の事です。しかし、その気持は裏切られます(-_-;)いったいなんの為に民主党に貴重な一票を投じたんだか分かりません。民主党が与党になった裏には我々別姓希望者の願いを込めた一票一票があるのです。
提訴されても文句は言えないのです国=政府与党=民主党は…!!この裏切り行為は許せません!どれだけ我々の気持を希望を打ち砕けばいいと思っているのでしょうか!?
あなたなら15年以上もいつか迎えに来ると言って別天地へ行った恋人を待てますか!?私は待てませんよ!いい加減にしてくれって怒りますよ!今がその時なんです!!!
原告には70代の方がおられます。自分の生きてる間に法改正の見込みが遠のき決心されたのだと思います。
夫や家族は勿論愛してる、そして自分も大事にしたいからこそなんです。
第一に民法では「夫または妻の氏を…」とどちら側に片寄っては表現していないけど、実に90%以上女性側の改姓になってるというのは数字的に見ておかしいと思いませんか!?権利が同等なら半分半分ぐらいにならないとでしょう?日本は表向きは色々変化したけど、民主主義を掲げてるけどホントは共産か社会主義国ではという話を耳にします。皆が一緒、同じ生き方じゃないと認めない空気とか雰囲気を感じてしまうからだと思います。そういう空気に馴染んだ人やシンクロした人には分からないでしょうが、明らかに独自のスタンスや生き方を貫きたい人には生きにくい国です。そんな国にあって男女平等が法律に定められて居るというのは奇跡としか言いようがありません!!あなたには是非憲法の成り立ちにも興味を持っていただき何故この憲法が生まれたかも知って欲しいと思います。そこには歴史に絡む色々の話がありますが、断言できるのは日本単独では男女平等の一節は入らなかったと思います。もしかして未だに実現できてなかったのではないかとすら思います。
試しにパートナーや友人、知人の夫側に改姓を求められたらどうするか聞いてみてご覧なさい。どんな返事が返ってくるでしょう!?考えられる第一の反応は拒否反応です。それから変化はあると思いますが、女性が改姓するのが当たり前と思っているからです。それが答えで差別であり精神的苦痛に繋がるのです。いったい結婚に際し氏名をどちら側にするか真剣に話し合ったカップルがどれだけ居ると言うのでしょう?皆、暗黙のうちに女性側に改姓させているのではないですか!?そしてその事に疑問も反論も無いのは、逆におかしい国、変な国だと思いませんか!?多様な生き方があっていい筈です。全部が別姓にしろと言っているのではありません、同姓でもいい、でも別姓で結婚したい人も居るのだから認めてよって事なんです!
もし、この法律が認められれば結婚の時にどちらの氏にする、別にするという話し合いも持てると思います。選択肢が増えるのですから…(^_^)b

Posted by: こも太郎 | January 09, 2011 at 08:10 AM

>通りすがりですみません さん

真剣にこの問題を考えてくださるとのこと、誠にありがたいです。
「どうしても分からない」そうですが、焦ることはないのではないでしょうか。「夫婦や親子は同じ名字」というイメージが強ければそれを「・・とは限らない」と上書きするまでには時間を要することもあるでしょう。

当事者たちは何度も説明を求められ、真摯に説明しても「それでも分からない」と言われ徒労に終わったという悲しい経験を持つ人もいます。
興味をもってくださるのはありがたいですが、当事者をあまり問い詰めないようにお願いします。きっと意地悪するつもりはないと思うので、あえて言うことではないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

>こも太郎さん

「オールOKなの!」まさにこの一言に集約できますね。
同姓でも別姓でもどちらも選べるようにする、それだけなんですけどねえ。

丁寧に解説くださり、ありがとうございます。

>ととろさん

さっきニュース記事を追加しました。毎日新聞や日経新聞の記事には弁護団長の名前があります。どうぞ参考になさってください。

>トノさん

何度も投稿いただき、すみません。スパムがけっこうあるので承認制にしているんです。ごめんなさい。

トノさんのご懸念。。確かに敗訴を考えたら怖いですね。
しかし黙っていてもダメですし、うっかり逆に政権交代してしまったらさらに後退してしまいますし。

ただ提訴するからには、民法750条が問題だと主張するためには違憲であると理論構成しなくては訴訟にならないのではないでしょうか。違憲とするなら、該当するのが24条などということで。「750条は選択的がいいんじゃない?」と言うにしても、裁判にするとなると難しいですね。あまり返事になってなくてすみません。

Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | January 09, 2011 at 06:21 PM

>こも太郎様
失礼な質問にもかかわらずご返答いただきましてありがとうございます。
相手への理解を深めるためにはまず話を聞くことだと考えました。
感謝いたします。

>ブログ主様
決して夫婦別姓を求める方を傷つけるつもりはありませんでした。
もし私の発言で気分を害された方がいらっしゃいましたらお詫びいたします。

以下の書き込みも、もし不快と感じられましたらブログ主さまの判断で削除お願いいたします。

法律の改正や成立には国会での可決が必要になります。
その可否を決めるのが国民から選ばれた国会議員であるなら、国民の大多数の人が賛同していなければ成り立たないという理屈になります。
いままで皆様が辛い思いをし傷ついてきたのはどうしてなのか?ということをもっと多くの人が理解しない限り山が動くことはないのです。

また資料館にもありましたが、日本が世界中を見ても数少ない戸籍制度をとっている国であるということもなかなか前へ進まない要因かと考えます。
選択的夫婦別姓を取り入れるのであれば戸籍制度を見直さなければならないでしょう。
しかしここでも上述のように大多数から『現在の戸籍制度を変更する必要がある』という賛同がなければ見直しは行われません。

色々と前に進むのは大変かもしれません。
今すぐ法律が成立するというのも困難かもしれません。
私の生活では現状で問題ありませんが、日本に生まれ生活している全ての人が幸せを感じられるような国を目指し夫婦別姓はあってもいいと思います。
そのためにもっともっと『夫婦別姓にしたいのは何故か』ということを私のような夫婦別姓についてよくわかっていない者へ教えて欲しいのです。
今まで何度説明しても理解を得られなかったからと諦めないでください。
私のように理解したいと思っている人はいるはずです。
その数が増えれば法律成立となるでしょう。
夫婦別姓を望んでいる方にとって大変辛いことでしょうが必要なことだと思います。

最後に、この問題を真剣に考えているからこその書き込みであること理解していただきたく存じます。
長文失礼いたしました。

Posted by: 通りすがりですみません | January 09, 2011 at 08:17 PM

池田と申します。

元記事で挙げていただいている愛媛新聞のニュースによると、「個人の尊重を定めた憲法13条や「夫婦は同等の権利を有する」と定めた憲法24条に違反するとの主張だ。」とのことであり、必ずしも男女平等のみを主張しているわけではないようですよ。

24条にしてみても、「・・・法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。」との記述ですから、「現実として両性の平等を阻害している現行法は両性の本質的平等に立脚していない」という主張と共に、「婚姻の効力を成立させるために両性のうち一方に必ず改姓を強要する現行法は個人の尊厳に立脚していない。」との主張も可能かと思います。

どちらにせよ、やはり声を上げないと物事は進みませんので、応援しつつ、成り行きを見守りたいと思っています。

Posted by: 池田 | January 09, 2011 at 09:51 PM

いつも拝見しています。ナビです。
私もトノさん同様、この度の訴訟については不安を抱いていました。
が、もしかしたら、何だかいけそうな気がする♪と思ったりもするのです。
原告の方々は、訴訟というかたちへ持っていくために、かなりご苦労なさったことと推察いたします。
もしかしたら、原告側の意に沿わない報道や社会の反応もあるかもしれません。
そのあたりは、裁判官が冷静なジャッジをしてくれるはずです。
たとえ、国家賠償請求が認められない=敗訴 になったとしても、
裁判官の口から、婚姻時の改姓における性の不平等の実態について、何らかの改善勧告を引き出すことができれば、実質的な勝訴になります。
法律ができるのをただ待っていても始まらないのです。
この状況を打ち破る大きな契機だと思います。
とはいえ、大きな行動を起こすことは小市民にとってはやはり難しい。
訴訟に関わっている方々に敬意を表し、微力ながら何かできないか考えています。
私ができること・・・新聞や議員に投書を送り続けることしか思い浮かびませんが、頑張ろうと思います。

Posted by: ナビ | January 10, 2011 at 11:08 AM

>通りかがりですみません さん

真剣にこの問題を考えようとしている姿勢、誠にありがたいと感じます。おっしゃることもごもっともだと思います。
確かにこの国で法改正をするには共感や理解が広がることこそ大事でしょう。

しかし待つ身はこの問題は政策であり法整備なので「心で感じるより頭で考えるべき」と思うのです。同姓にしたいか別姓にしたいかは当事者の自由ですから、不都合があると当事者が思えば、それに他者が反論や疑う筋合いはないでしょう。

シンプルに法律を見てください。婚姻が成立するには、夫婦が同氏にしなくてはならず、必然的に片方が氏を失います。どちらも氏を維持しながら婚姻する道はありません。これは法律の不備ではないでしょうか。

婚姻の本質とは同氏なのでしょうか。待つ身は配偶関係だと思います。人生をともに歩む2人です。しかし法律は同氏でなくては夫婦と認めないと定めています。夫婦が同氏でなくてはならないという法律上の理由って何でしょう。国際結婚では別氏が許されていたり、離婚しても旧姓に戻らないこともできる婚氏続称があるのに、なぜ日本人同士の夫婦のみ同氏を要件とするのでしょうか。

「同氏じゃないと一体感が・・」だなんて個人的な思いでしかありません。国際結婚や婚氏続称した元配偶者はどうなのでしょう。それより法律婚主義を採用した国で、女性の社会進出も進んだこの国で、夫婦の同氏規定を定め続けることはどうなのか、その合理性は?、婚姻制度が維持できるのか、そんな観点で考えるのも大事ではないでしょうか。

>池田さん

そうですね。実態はともかく、男女平等を主張するのは厳しいかもしれませんね。ただ選択的になれば実質的な男女平等には近づきそうな気もしますが。

ご指摘の通り、声を上げないと物事は進まない、まさにそうかもしれません。

Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | January 10, 2011 at 01:35 PM

>ナビさん

そうですね。勝訴は厳しいと思っていいでしょう。
ただし敗訴でも裁判官から「早く法改正しなよ」的な発言が出れば法改正への大きな後押しとなるでしょう。

政治を変えていくには法改正が必要だという論拠を1つでも多く出すのが大事だと思います。もう理論的にはすっかり王手がかかっていると思うんですが、なぜか法改正には至らないのが不思議なんですよね。

Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | January 10, 2011 at 01:41 PM

オールOKでは、守るべきものも守れないのではないでしょうか?
アイデンティティとは名前から得るものでしょうか?

私(既婚♀28歳のDINKSです)は、夫婦別姓に“なんとなく”反対派です。
全くもって保守的な人間ではないのですが(むしろ真逆?)、様々なところで目にする賛成派のご意見が「自分が自分が」と個々の意識が強いような気がしてなりません。

何となくずっと気になっているこのテーマ…これからもこちらのブログで勉強させていただきます。

Posted by: 私も通りすがり | January 18, 2011 at 11:51 AM

>私も通りすがりさん

なんとなく反対なのですね。
「つつましさが足りない」から、ほんのりと嫌悪感?
それは価値観の相違ではないでしょうか。

それでは守るべきものとは何でしょうか?
名前がアイデンティティの一要素となっている人は少なからずいます。人格権とも言うみたいですね。

違和感を覚えつつも気になるということは、自分の反対という気持ちにも違和感や疑念があるのではないですか?

Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | January 18, 2011 at 12:22 PM

>私も通りすがり様

事実婚14年目の男です。
私は仕事でもプライベートでも、自己紹介をする時には、自分の名字を名乗ります。物心付いた時からそうでした。ですので「○○(私の名字)」=「私」だと感じます。だから結婚だろうがなんだろうが、自分の名字が変わるなんて事は絶対に受け入れられませんでしたし、今でもそうです。これって男女関係無く、普通に持ち得る感覚ではないでしょうか?

で、事実婚を14年もやっておりますと、夫婦の名字が同じとか違うとかいうことと、夫婦の絆とは、一切関係が無いことを心底実感します。今や、私と同じでカミさんとは違う名字の子供が一人おりますが、これまた親子の絆と名字云々には一切関係無いことも心底実感しています。
あなたのおっしゃられる「守るべきもの」が、何を意味しているのか、私にも分かりませんが、「個々の夫婦・家族に関する何か」だと言うのであれば、少なくともウチの家族の場合、夫婦・親子で名字が違うことで何かを失ったことなど、この14年間で一度もありませんでしたよ。(「法的な裏付けが貰えない」ことだけですね。「親権」とか。だからこそ早く民法改正して欲しいんだが。)

そんな私が仮に(絶対にそんな事は無いですが)離婚して、別の女性と結婚することになったとしましょう。
その彼女が「貴方の名字に変わりたい。」と言ったら、それは彼女の「個人的な」希望だと思うでしょうね。逆に「名字を変えたくない。」と言われても全く同様に思うでしょう。
で、どちらの場合であっても、私の答えは同じです。「貴方自身の問題なのだから、貴方の好きなようにして欲しい。」です。
私は自身の名字を変えるつもりは無いので、後者の場合は夫婦別姓になるってだけです。

それとも「国が定めた法律なのだから、個人的な主観だけで変えて欲しいと言うのは、おかしいのではないか?」と言う感覚でしょうか?「誰だって自分の金は大事だけど、定められた税金を払うよね。」みたいな?
でもそれが言えなくなったら、民主主義国家ではありませんよ。
国家の規範たる法律を、国民一人一人が自分にとってより良い物に変える事が出来るよう、立法府の人間を我々が選挙で選ぶ訳ですから。
ましてや民法750条の夫婦同姓規定は、明らかに憲法13条や24条に反していると、私は思っているし、今回訴訟を起こした方々も、勿論そう確信しているはずですので。

それとも、夫婦別姓は日本の「道徳観」とか「伝統」とかに反している、と感じているのでしょうか?なので夫婦別姓を法で認めると、そうした日本人として守るべき精神的価値観みたいなものが失われてしまうのではないか、と?
それこそ個人の主観でしかないのではないでしょうか?

正月3が日中に初詣に行かない日本人。
破魔矢を買わない日本人。
おせち料理を一品すら作らない日本人妻。
年賀状を出さずに新年の挨拶をメールで送る日本人。

いますよね、きっと、大勢。
いずれも私にとっては、「日本の常識破り」と思えてしまう行為ですが、だからと言ってそれを法律で規制すべきだとは思いません。そんなことをすれば、それこそ人権侵害だと思います。
夫婦は同姓か別姓か、も、これと全く同じような話だと、私は思います。

長々と失礼いたしました。

Posted by: 別姓お父さん | January 20, 2011 at 08:01 PM

全部熟読していないのですが、解ります!私は10年待っています。
再婚するとき主人は別姓でもOKだったのに認められなくて、仕方がなく姓を変えて別姓になるのを待つことにしました。このまま認められなれば自分の名前で死にたいので、死にそうになったら離婚届を出して欲しいと子供に遺言しています。それほど嫌で嫌で、パスポート、印鑑や銀行口座も作っていません。
一人っ子で実家の跡継ぎは私なのです。これから一人っ子が多くなって、そういう問題で入籍に障害が出ることもあると思います。
それに再婚も増えているはずですから、子供がいる場合は子供の姓もが一番の問題で、学校で名前が変わっても、母親と名前が違ってもイジメの対象になったりします。別姓が認められれば、義理の親子でも実の親子と判別できなくなるので、子供の姓で悩むこともなくなりますから、親の再婚で受ける子供の負担も少なくなるはずです。どれほど実の親子より本当の親子になっていても、姓が違うだけで世間から色眼鏡で見られて嫌なことを言われてしまうのが現実です。でも子供にも人格があるので、姓を変えたくない子もいるでしょう。
上手く説明できないのですが、人生は思う通りには行かないのですから、
色々な人生に対応できるように法改正を即座にしてほしいと願います。
反対している人たちは、きっと幸せな人なんだろうと思います。

Posted by: 同じく忍耐で待つ身 | January 23, 2011 at 01:10 AM

こちらにお邪魔するのは久しぶりです。
色んな方の考え方を(ほとんどが別姓希望派とは言え)拝読できました。

根本的に、「女性が氏を変えることを強制する空気がある」ことを受け入れられない、というところが感覚的に分からない人には、選択的別姓を望む気持ちは永遠に理解されないだろうな、というのが私の感想です。

数年前に「夫婦創姓論」という本を読んだ事があります。著者は社民党の党員だし、男女平等の観点に立って「仕事上、元の氏を保つのは大事」という考え方ですが、夫婦としてのユニフォームともいえる氏は大事なので、仕事上は婚姻前の氏を保持し、家族としての氏を別につける、という、いわば既婚国民みんなダブルネームという案でした。

この人に欠けているのは、(本の中に明示されているのですが)「氏が変わってしまうと喪失感などがある」という部分について全く「その気持ちがわからない」としている所です。それなのに、「未婚の人が婚氏を持っていないのは、既婚の人と比べて引け目を感じたりしてよくないから、未婚であっても成人になったら、新しい氏を家族氏として持つ仕組みにする」などとそういう心の内については異様な配慮をしていること。

長くなってしまいましたが、民法について思うのは、「個人に苦痛を強いる可能性がある結婚制度を維持するのが合理性があるの?」ということ。結婚に我慢が必要だとか、やたらと精神論を説く人がいますが、続けるには我慢が必要な人もいるでしょうし、我慢しなくても続けていける人もいるでしょう。DVなどが起これば我慢している場合じゃないわけだし。婚姻は二人の人間のあり方でいかようにもバリエーションがあるものだと思います。

Posted by: ぽんちょろにゃんこ | January 28, 2011 at 04:22 PM

待つ身さん、こんにちは。
サイトの運営、長い間ありがとうございます。
コメントは久しぶりです。

既にご存知かもしれませんが、
江田五月法相が1月26日インタビューで、

「選択的夫婦別姓」については、「政治的にはいろんな困難があるが、結婚しようとする2人の選択肢ができるだけ広がるようにした方がいいと思う」と語った。

という記事を朝日新聞で読みました。
http://www.asahi.com/politics/update/0126/TKY201101260479.html
民主党になっても一向に進展しないので、
今もそんなに期待はしてませんが、江田さんの一言がとても嬉しかったので、投稿します。

ちなみに私は事実婚7年半。
かなり待ちくたびれていますが、諦めないでいたいと思います。

Posted by: neko | January 29, 2011 at 09:58 AM

>別姓お父さん

わが家ではピークをずらして初詣に出かけるんですが、今年は出発前に夫が風邪を引き延期、翌日インフルエンザだったことが発覚し、機を逸してしまいいまだに初詣に行けていません(^^;行ったら「神様お願いだから今年こそは民法改正を阻止しないでください」と気合いを入れてお願いします。

なんて話はさておき、いつも具体的で気持ちのこもった説明をありがとうございます。考えると分かる話なんですけどね。

>同じく忍耐で待つ身さん

そうなんですよね。この問題は多くの方が黙って、長い間、耐えながら待っていたりするんですよね。

反対する人たちは幸せ、確かにそうかもしれませんね。名前で苦労するという世界に目を向けることなく生きているという気がしますね。知らないなら知らないままでもいいのですが、(それぞれの選択肢はそれぞれに干渉することのない)選択的であるのになぜ反対するのかと疑問です。日本人の男女、全員同じルールでないと気が済まないという考えはなぜなのでしょうね。

>ぽんちょろにゃんこさん

いつもコメントありがとうございます。
ぽんちょろにゃんこさんの考えは待つ身のによく似ているので「うん、その通り」と特に補足することがないんですよね。今回の件も、本当にその通り。現行民法には夫婦で別氏になる選択肢がなくて、同氏を選びたいカップルの現状や将来の選択肢は変えることなく、新しい選択肢を増やそうというのに、それを否定することにどんな合理性があるのかというところに疑問があります。

>nekoさん

江田五月法務大臣のコメント、待つ身も読みました。
国会では社民党議員からの代表質問で民法改正に関するものがあった気がします。「法制審答申を踏まえ」と前向きなものと理解していますが、やはりネックは(政権交代したのに)「党内調整」なんですよね。
今国会、はてさてどうなることか。

Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | January 29, 2011 at 05:12 PM

はじめまして。
訴訟のニュースを知り、選択的夫婦別姓を巡る近年の動向について調べていたところ、こちらにたどり着きました。

法律の文言自体が差別的でない以上、勝訴判決は難しいのではと思いますが、改正を後押しするような発言が得られればと思います。

インターネットで調べてみると、「伝統」とか「家族の絆」を理由とする反対意見や、訴訟原告に対する誹謗中傷のような書き込みが多いようで、気が滅入ってしまいました。私には、単なる感情論、家制度的価値観の押しつけにしか見えません。

このようなサイトに巡り会ったことが嬉しく、コメントを投稿させて頂きました。駄文乱文失礼致しました。

Posted by: 通りすがりの者です | January 31, 2011 at 07:41 PM

>ぽんちょろにゃんこさま
「夫婦創姓論」を読まれたとか、私は数年前に関連のトコを廻っていてそのようなタイトルを見た覚えがありますが本を読むまでには至りませんでした。別姓ですら叶わないのに何を馬鹿な事を書いてるのかと失礼ながら思い、読む気も起きなかったものですから…書いた人は大真面目でしたでしょうがね(^^;)
>別姓お父さん、待つ身さま
神様に恨みはございませんが、昨年に関連団体が反対に関与してると知ってから、そういう団体の資金源になるのは腹立たしいし、またそういう活動に使われない為にも神社仏閣の類は行く事はあったとしても賽銭など入れてのお詣りをしないように決めました。
別姓だろうが、同姓だろうがお正月に初詣や子どもの誕生後の時々の行事を行う精神性などとは別物だと思うのだけど、それらを牛耳ってるトップなどはそうは思ってないみたいです(-_-;)

Posted by: こも太郎 | February 01, 2011 at 08:54 AM

>>こも太郎さま
気持ちわかります!私は、神社のトップが反対していることから、賽銭はもちろんですし、観光であっても神社仏閣に行かないことに決めました。
仏閣に関しては、特に日本仏教のトップが夫婦別姓に反対しているわけではないのですが、墓を守るという概念が、嫁ぐ、もらう、籍を入れる、等の、本来は間違った観念(どちらかの家に入るのではなく、夫婦がそれぞれの親の戸籍から抜けて新しい戸籍を作るのですから)に大きく関与しているのではないかと思えて・・でも実際には、マスコミによる影響なんでしょうけどね。

Posted by: しまあじ | February 05, 2011 at 09:11 PM

>こも太郎様、しまあじ様

神社と別姓については、以下のサイトに丁寧にまとめられています(別に宣伝とか言う訳ではないですが)。

http://taraxacum.seesaa.net/article/171767572.html

リンク先の記載も充実しています。
しかも一発目のリンク先は、待つ身さんのサイトだし。
読めば結構すっきりすると思います。

「初詣は行くけど、お賽銭はあげたくない。」とか、
「観光旅行であっても、神社仏閣には行かない。」とか、
(一部ではあっても)普通の(=特定の宗教の信者ではない)日本人に言わせてしまうことを、当の神社側はどう思うのでしょうか。私はそこが気になります。

「とことん反対!」と言う神社はさておき、そうでない神社の方々がそうした状況に対して何もしない、と言うのは、実は神様に対しても失礼にあたるんじゃないかな、と思ったりもします。

Posted by: 別姓お父さん | February 08, 2011 at 12:46 PM

このサイト、よく見ています。
私は事実婚を7年近くしておりましたが、子供ができたのをきっかけにしぶしぶ入籍しました。夫も、夫の家族もこの件については理解に乏しく、私には、思いを貫く根性はありませんでした。
で、旧姓使用で職場はOKでしたが、その他の場面では旧姓など使えず、次から次へと名義を変更させられる羽目になり、やりきれない気持ちで煩雑な手続きに追われています。
今日、夫の姓のクレジットカードが手元に届きましたが、裏のサインで悶々としています。サインは記号に過ぎず、買い物の時に同じサインをすれば旧姓だろうと問題ないはずですが、無知な店員などにより手間取ることなどが予想されなくもなく、クレジットカードの刻印の名前と一致させておいたほうがいいのか、そんなことで悩んでいます。次から次へと身の回りのものが夫の姓に変えられていくので、くだらないと思いつつも、残された抵抗のように感じられているのですが…パスポートはまだ変えていません。旧姓併記の申し出をしてみようかなと考え中です。パスポートのサインも、記号なんですから旧姓でいいはずですものね。
どうなんでしょうかね?

Posted by: あおい | February 11, 2011 at 10:01 PM

 あおいさんのお気持察します。私は結婚前に取得したパスポートが切れたため旧姓併記を希望して申請に行きましたが却下されました。海外の在住時の滞在国の在住資格書類、などを持って行きましたが認められませんでした。 現在の職場の給料明細なども持って行きましたが(自分の名前で、夫の姓になっていないもの)、またもや却下されました。仕方なく夫の姓でパスポートを作りましたが、持ち主のサインは旧姓姓です。パスポートセンターで”えっ”という顔をされましたが、自己責任でという書類1枚にサインをすればOKでした。 
海外の入国書類もローマ字の部分は戸籍の姓で、サインはパスポートのサインと同じ自分のサイン(旧姓)でOKです。
もちろんトラベラーズチェックもパスポートのサイン欄と同じ自分のサインで問題ありません。
 クレジットカード裏のサインはなんでもかまいません。
他人のカードを見る機会が多い仕事ですが、日本人でもアラビア語などで書いてあるひとハングルの人も見かけます。外国人のサインの場合解読不明です。要はカード裏サインとカウンターサインが同じであることが必要だと思います。
 私は面倒なことを避けるためパスポートサインとカードうらサインを同じにしています。
 毎日、毎回クレジットカードサインで旦那の名字を書かなきゃいけない事になっていたら、私今頃入院していたかも。。。参考になったかなー。 

 

Posted by: カメ | February 14, 2011 at 06:54 PM

皆様お久しぶりです。このサイト、しばらく停滞して心配しておりましたが、また活気が出て来て嬉しく拝見しております。私も政治にはすごくがっかりしています。苗字の事でイライラ、憤りを感じたり、落ち込み、やるせない思いになり、この思いをどうおさめたらよいのか、葛藤の毎日です。
通称はだいたいうまく行っていますが、職場の重要書類は新姓で、クレジットカードのサインも書くたびにイライラしています。年賀状については私側は全て(80代のおじからでさえ)今までの氏名で来たのが、ただ2枚夫の両親、祖父母からは夫側の苗字で来ました。
事情を説明しているにもかかわらず、何でこうなるんだ!と、怒りのあまりふるえ、今年の1月は夫の実家に行けませんでした。苗字の怒りは全部夫や夫の実家に向かい、理解出来ない夫と一緒にいる時間がもったいないと思うようになりました。
職場ではきちんと仕事出来ていますが、家庭内では破滅的でどうしようもないところまで来ています。事実婚に切り替える予定です。もうすぐ結婚三年目なので、それまで待っていました。
私の中ではすっかり冷め、事実婚どころか、離婚になり、子どもを持つ事も諦めるかもしれません。とても淋しいです。
このストレスで体に様々な支障が出て、婦人科医には一日も早く子どもを産まないと…など言われています。
しかし、歯科通院では毎週夫の姓で呼ばれ、やはり苦痛でした。この名前で母子手帳もらえるか!と思いました。まわりには赤ちゃんまだ?と言われ、自分にタイムリミットが来ているのもわかりますが、生まれてから生涯、自分の名前を通す事、これだけは譲れません。今月、更新で新しいクレジットカードが届きました。まだ裏にサインしていなかったので、自分の名前で書きます。情報ありがとうございました。

Posted by: Pちゃん | February 15, 2011 at 08:42 AM

カメさん、ありがとう!!!

こちらに投稿した後、またよく考えましたが、旧姓でサインをすることに心はきまっていました。
サインって、すごく大事なものだと思うので、コロコロ変えるほうが何だかそもそもおかしいですよね。
海外旅行のことを考えれば当然旧姓のほうが理にかなっています。昔買ったトラベラーズチェックも残っているし…。
日本人にクレジットカードのもつ本当の役割はよく理解されていない感じもします。

ここに投稿して何かコメントを求めること自体、私の弱さの表れだと思います。自分の意志だけを信じて、貫ける方もいます。同じようなことを考えている方がいて、同意していただけるだけですごく心強くなるんです。なので、カメさんのコメントは本当にうれしかったです。

自分の考えていることはおかしいのか?と落ち込むほど、私の周りにはこの件に関しては理解のない方が多いです。
無神経な発言に傷つくことも多いです。

「この世に多様な価値観があるということを聞きたくない、認めたくない」という人はどの国にも一定数いると思いますが、ここまで人が流動的になっている現在で日本だけがこのレベルでいられるわけはないと思うのですが…不思議ですよね。

本人確認が厳しくなってきているので、銀行やクレジットカード会社はもちろん、パスポート旧姓併記も明らかに数年前の状況より後退してますね。私は海外でばりばりやってるわけではないので併記は無理かな。無理かなとは思いつつトライはします!!

そもそも旧姓併記というのは民間の企業や業界で浸透しているという事実に押されてしぶしぶ政府が対応した苦肉の策で、正直現場のパスポートセンターの人もかわいそうです。職場での旧姓使用においては、人事の負担が増えていますね。

Posted by: あおい | February 15, 2011 at 10:46 AM

>別姓お父さんさま
情報ありがとうございましたm(_ _)m
とても参考になりました。けっこう前から知られた事だったんですね(^^;)
記事の日付見て驚きました。
待つ身様のサイトの記事見て更にビックリです(*_*)すごい行動力!!!!よく聞き込みしましたよね。
神社も選べば、それなりに理解のあるところもあるのですねー。でも別姓お父さんさんが言うように個々では理解を示していても本庁とか大きな本部で、NOと言っててそれを正そうとしないのはどうしてかなーと私も思います。
とにかく法改正になれば関係ないのですがねー(-_-;)
因みに個人的にはキリスト教式に憧れた時期もあったけど、うちはお金がなかったので両家の顏会わせと紹介を兼ねた宴会を各々の家で実施して結婚式としたので人前式になるのかな!?で済ませました(^^;)

Posted by: こも太郎 | February 16, 2011 at 06:08 PM

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