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July 08, 2010

毎日社説と朝日記事

 今週、いい新聞記事がありましたので紹介します。

○毎日新聞(7月5日朝刊)

 社説「参院選 選択的夫婦別姓 民主の姿勢あいまいだ」

○朝日新聞(7月6日朝刊)

 「夫婦別姓・未婚での出産… 「私の家族 法も認めて」」

朝日新聞記事

 可能なら入手して読んでみてください。

 追加です。

○Washington Post

 Women's surnames a hot-button topic in Japan poll

 さらに追加です(ごめんなさい、たびたび)

○高知新聞(7月9日)

 「夫婦別姓」腰引ける民主 公約記載なく「期待はずれ」

 最後のは共同配信記事なので、ほかの地方新聞にも掲載されている可能性があります。

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Comments

早々に新聞を入手して読みたいと思います。
私は助産師として働いておりますが、出生証明書記載などの業務の際、助産師欄に通称では駄目だ。名札の名前と産婦さんにお渡しする書類などの名前が異なることは産婦さんが混乱ということで、通称が認められず、結局、ペーパー離婚をし、夫婦別姓をしております。
どうか法整備をしていただき、世間に負い目を感じることなく、慣れ親しんだ誇りを持っている、愛着のある名前で、堂々と生活させて欲しいです。
子供にも有りのままを説明しようと思っていますが、子供が戸惑いなく、差別なく暮らせるのかと不安もありす。
通称使用の拡大もうれしいですが、私のように結婚する際、どちらの姓を名乗るかなどの選択する権利はなく、自動的に夫の姓を名乗っている女性にとって、通称使用も淋しいものです。また、入籍すると助産師免許証の名前の変更も余儀なくされ、愛着も、思い出もない免許証は、一体だれの免許証だろう?私は、助産師免許も奪われたような感覚になりました。耐えることができず、ペーパー離婚をしました。
つまらないことかもしれませんが、私にとっては自信を持って生きていくために、離婚するしかありませんでした。
選挙の結果が気になります。

Posted by: 別姓で肩身狭い | July 09, 2010 at 11:18 PM

>別姓で肩身狭いさん

助産師さんだったんですね。同じように出生届や死亡届に関連する書類に記載する名前に通称はダメだという理由でお医者さんも通称は困難だと聞いています。なかにはいろいろな書類を用意して通称が使えるようになったという人はいますが、難しいですよね。

Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | July 10, 2010 at 12:05 AM

まだ、「改正に多額の税金や手間がかかる」とかだったら
まだ説得力はありますが・・・・・
反対派の主張でちゃんとしたものはあまり聞いたことがないような気もします。昔って差別とかもホントひどいですからねえ。

Posted by: nisi | July 10, 2010 at 09:56 PM

反対派から説得力のある意見ってあまり聞いたことがないですねえ。まだ「多額の税金や手間がかかる」とかなら理解できるけど、そんなこともなさそうだし。
昔っぽい考えの人が反対してるんだろうけれども、昔って本当に差別とかもひどいし。。

Posted by: ニシ | July 10, 2010 at 10:00 PM

こんにちは!
選挙に行って投票してきました!
かなりの人が来てましたが 殆どが老人なんです。
老人は 自民支持が多い。
 若者が選挙に行かなければ 自民優勢になってしまいます。
若者の皆様 投票を!!
 冤罪で苦労した菅谷さんも 若者へ投票を呼びかけてます。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100710-00000107-jij-soci
 日本を変えるのは 新しい発想を持った若者だと思います。

Posted by: ゆうゆう | July 11, 2010 at 12:38 PM

はじめてコメントします。

私は医師ですが、厚生労働省の見解では通称で診療したり診断書を記載しても「違法ではない」ということなので通称で仕事をしています。(改姓の届出はしました)

面倒な手続きも特に必要なかったですよ。

Posted by: 公式には存在しないひと | July 13, 2010 at 01:04 PM

>公式には存在しないひとさん

貴重なコメントをありがとうございます。(お名前が気にかかりますが)コメントの通り、お医者さんだと通称名を使える場合があるそうですね。実際には使えるのに、それを知らず使わないとか、女性だと男性に改姓してもらったとか、いろんな話を聞きます。

厚生労働省の医師等資格確認検索ページを見ると、
http://licenseif.mhlw.go.jp/search/

通称での検索も可能となっているので、通称が使えるのは確かのようですね。

お医者さんが通称を使えるならば助産師さんも使えるようになるといいのにと思います。

Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | July 13, 2010 at 03:15 PM

待つ身さま、フォローありがとうございます。

久しぶりに厚生労働省のホームページを見たら、しっかりと旧姓(通称名)は削除されていましたね。
わかってはいたことですが、なんとも複雑な思いです。

仕事上は大きな不自由なくやっていますが、確かにここに存在しているのに、どこにもいない自分・・・ふとした時にそんなことを思う事があります。

他の皆様と同様に、「本来の自分の名前」を取り戻せる日を心から待ち望んでいます。

ちなみに名前ですが、手続きの際に言われた担当者の一言です。書き込みながら思い出しました。

Posted by: 公式には存在しないひと | July 15, 2010 at 01:34 PM

お名前はそう呼ばれてしまった・・というのが由来なのですね。。
それは嫌な思い出ですね。複雑な気持ち、すごくよく分かります。

前に自分の旧姓を「それ、もうあなたの名前じゃないでしょ(戸籍にないんだから)」と言われた人がいました。ずいぶん意地悪な人もいるのだなと悲しく思い、印象に残っています。

待つ身自身、職業や日常生活で社会との接点をしっかりと持つ実在の人物だと思っています。なのに自分の名前を芸名とか架空の名前みたいに言われたら、生きることや働くことがむなしく感じてしまいます。「あなたはいない」みたいな言い方って、よくないと思うんですよ。

あと厚生労働省の医師検索ですが、少し前友人がかかりつけ医を検索したら出てこなかったそうです。そのお医者さんは通称使用をしているわけでもなく、お医者さんに伝えても「検索に出てこない理由はわからない。ヤミ医者でもないよ(笑)」と言われたそうです。その検索システムの信用性と実用性がいまいちよく分かりませんね。

なんにしても。。本来の自分の名前でいたいだけなのに、結婚したら捨てなくてはならないなんて。捨てなくてもいい日が来るよう、強く願っています。

Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | July 15, 2010 at 11:50 PM

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