ブログで拾った夫婦別姓の声(4)
同名企画の第4弾です。これまでの分はこちらをどうぞ。今回もまた多様な方面から実直な感想が聞こえてきます。
■にっちゃばんじ
「選択制夫婦別姓について」(12月1日)
■べそかきpaintboxの言いたい放題
「選択的夫婦別姓制度について」(11月28日)
■発言小町。総集編
「[男女]夫婦別姓のこと」(11月27日)
■民法教員(と皆さん!)のタテマエ?ホンネ!
「もう一つの民法改正案」(11月26日)
■茶でもしばこか?
「○いい夫婦の日~恐怖の日本人佐藤化シナリオ~」(11月22日)
■小さいから大きい高塾
「夫婦別姓」(11月22日)
■つれづれなるままに・・・
「世間一般の「夫婦別姓」」(11月19日)
■暴れ牛の日々精進
「無事に済みました。」(11月14日)
■ロースクールに合格しよう!
「ロースクール受験をお考えの皆様へ」(11月7日)
■ひとりごと
「婿養子?」(11月5日)
■つれづれ日記
「ぐぁぁぁぁぁ」(11月4日)
■時枝武のでたらめ日本史
「時枝武のでたらめ日本史04.11.04」(11月4日)
■我思う
「いらいら期」(10月31日)
■青い春のタカラバコ。
「結婚。こんな制度いらない。」(10月29日)
■Lonely Sparrow in the Rain.
「自分の生真面目(過ぎ)さに呆れ果てた」(10月26日)
■On the Way Home ~ アメリカで働く私が仕事からの帰りに考えたこと ~
「夫婦別姓」(10月20日)
■韓国人を妻に持つ男のひとりごと
「夫婦別姓」(10月4日)
■バツ1のつぶやき
「「姓」について」(9月30日)
■bamboo's ana(b)log
「信頼を勝ち取るには」(9月4日)


Comments
トラックバックありがとうございます。家族法を専門にしているわけではありませんでしたので、こうして網羅的にリンクを貼ってあるサイトにトラックバックしていただいて、大変ありがたく思っています。
私自身は夫婦で同姓であり、そこに抵抗もなく過ごしているのですが、法制度としてそれがいいのか(そうした選択肢しかないのがよいのか)ということについては、疑問を抱いています。さりとて、別姓推進派と反対派との議論を、どのようにすりあわせるのか(難しくいうと止揚するのか、でしょうか)、いろいろと勉強していきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
(トラックバックが2件送られていましたので、勝手ながら1件を削除いたしました。お許しください)
Posted by: よしなが | December 02, 2004 at 12:51 PM
よしながさん、早速ありがとうございました。
トラックバック重複の件、大変失礼しました。お許しください。
(大量にやるとたまに失敗してしまうようです)
私も民法やこの問題について勉強中の身です。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | December 02, 2004 at 01:23 PM
私のブログをご紹介下さいまして、ありがとうございました。
私の住むアメリカには、①夫の姓を夫婦で名乗る、②妻が夫の姓をラスト・ネームにし、自分の姓をミドル・ネームにする、③妻が自分の姓と夫の姓をハイフンでつなげて使用する、④夫婦別姓、等、複数の選択肢があります。私の周囲には、③を選んだ女性がかなりいます。英語を母国語としない私にとって、ハイフンでつないだ姓は発音するのも綴りを覚えるのも大変なことが多いのですが、そのような選択を可能とする社会、そしてそのような選択をした本人への敬意を込めて、一生懸命、発音と綴りを練習しています。
Posted by: ホンダ エリカ | December 02, 2004 at 02:12 PM
ホンダさん、こちらこそありがとうございます。
他国のように選択肢があるといいのですけどね。
私も当初は(2)や(3)を考えました。ただし、日本では公的にも概念的にも姓は1つのようです。そうなると、私は(4)の夫婦別姓を選びます。
アメリカにはいろんな苗字がありますよね。そこからその人のルートも推測できて興味深いなとしばしば考えます。
Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | December 02, 2004 at 07:31 PM
ブログの引用ありがとうございます。かの記事はふざけたエンタテイメントのブログなので、わたしの夫婦別姓に関する公式見解を述べたいと思います。
まず、基本的には夫婦別姓にわたしは賛成です。(わたしは結婚歴がなく、今後も結婚する予定はありませんが)。
ただ、夫婦間に生まれた子どもは夫ないし妻の姓のいずれかを名のることになります。
夫婦別姓には基本的に賛成でありますが、子どもが法的権利と義務を得る年齢に達したとき、父ないし母の姓とまったく異なる姓を自由に選択できる制度とともに法制化しないことには、単なる夫婦別姓法制化には賛成しかねます。
女性は確かに近代社会においてはマイノリティです。しかし、子どもはもっと弱い立場にあることをお考え下さい。
大学院で教育学を修めた者としての実直な意見であります。
Posted by: 時枝武 | October 19, 2005 at 08:12 PM
夫婦別姓は夫婦の問題ですが、その夫婦に子がいればその家族の問題だと思います。子に十分な配慮をしつつ、最終的には家族で結論を出すことになると思います。いっぽう、子のいない夫婦もいることはご承知ですよね。
あと基本的には賛成だが、新姓も選択肢に加えるべきだということでしょうか。現行法の、家裁を経る氏の変更はいかがでしょうか。また夫婦別姓法案には「子の氏の変更規定」もあります。ここで新姓への変更が可能かは疑問です。今度機会があれば法務省に聞いてみたいですね。
Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | October 19, 2005 at 11:26 PM
一つだけ最後に質問があります。
あなたがご結婚されているという前提での質問です。あなたがご結婚されるときに、結納を交わされたでしょうか?
Posted by: 時枝武 | October 20, 2005 at 06:22 PM
面白いことに興味をお持ちなんですね。
結納はしていません。双方の両親とお食事したくらいです。
その時、夫の父親が「嫁をもらうのは私たち(の家)ではなく、息子ですから」と私の親に話していたのが印象的でした。
Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | October 20, 2005 at 06:39 PM
非常に納得がいくご返答でした(笑)。
あなたは社会科学とくに法に関する知識はわたしより数段勝っていると存じます。
ただ、最初のご返答の中で人文科学的な見解からの論理展開がある不自然な形で援用されていましたので、社会思想としてどれだけ夫婦別姓の問題をお考えなのかを確認したかった次第であります。
ちなみに、わたしの大学院での専攻は現代論理学の手法を用いた教育哲学でありました。それゆえ、命題の意味内容より命題がいかに伝達されるのかというのが目下の関心事であります。
平らに言えば、何を伝達するかはわたしの関心事ではなく、いかなる形式で伝達するのかが唯一の関心事であります。そして、形式が意味内容をどのように変えてしまう必然があるのかということに関心の焦点が絞られております。
あらためて、誠実なご返答いただけたこと感謝いたします。
Posted by: 時枝武 | October 21, 2005 at 01:17 AM
学術的なことは正直申し上げてよく分かりませんが、
納得していただけたなら幸いでございます。
Posted by: 夫婦別姓を待つ身 | October 21, 2005 at 12:03 PM