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August 09, 2004

書籍紹介:家族問題と苗字

 Passion For The Futureブログでは多種多様な本が紹介されています。いつか目を通しておきたい本がいくつかあります。

2004年5月9日
「データで読む家族問題」
NHKブックス、湯沢 雍彦 (著)

2004年7月27日
「日本人の苗字―三〇万姓の調査から見えたこと」
光文社新書、丹羽 基二 (著)

 苗字といえばついでですが、面白いサイトがあります。

苗字屋

 日本で漢字5文字からなる苗字は2つ「左衛門三郎」と「勘解由小路」。漢字4文字の苗字で件数が圧倒的に多いのは「勅使河原」、次に「勅使川原」(…由来は同じでは?)。さらに次が「小比類巻」。

 夫婦別姓を希望する人には珍しい苗字を持つ人が多くいます。自分の苗字が珍しければ、自分の独自性やアイデンティティと苗字が密接な関係を持つのも無理はないのではないでしょうか。さらに日本で数少ない苗字であれば、自分の代で絶やしてしまうことに申し訳ない気持ちがするのも伝統的または宗教的理由を省いたとしても、自然な感情ではないかと思います。

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