自民党の憲法24条改正に関係する記事
24条について着目するのは夫婦別姓同様にマイナーネタかなと思ったのですが(苦笑)、いろいろと反響があるようです。新聞の社説も効いたのかもしれません。関連するブログ記事を見つけたので、トラックバックさせていただきました。
まずは新聞記事。
■朝日新聞社説(2004-6-18)
#リンク切れちゃいました…
■東京新聞社説
「男女共同参画 分業逆行は見逃せない」(2004-7-7)
それからブログです。
■What's New & Occasional Diary
「自民「憲法改正のポイント」―隠さず全部出せよ(笑)」(2004-6-30)
■美大通教生活@ちゃぶ台内職編集屋
「「両性の平等」を定めた憲法24条の改悪」(2004-7-6)
■瀬戸智子の枕草子
「レトリックな表現」(2004-7-6)
■SHOW'S DIARY
「男女不平等目指す自民党」(2004-7-7)
■【きまぐれ偏拾帖】
「自民党は憲法24条をどう改正するのか」(2004-7-8)
■瀬戸智子の枕草子
「青い鳥コンプレックス」(2004-7-8)
前回の記事では書き損ねてしまったのですが、森岡氏は「~なんだということを、しっかりと憲法でも位置づけてもらわなければならない」と述べています。
「もらわなければならない」という表現に、どこか権威依存的というか、法律に対するある種の誤解が含まれているように思えてなりません。憲法とは国民を国家権力から守るものであり、国民から国家に対する命令です(詳しくはこちらとこのブログの過去の記事をどうぞ)。
どうも森岡氏は憲法とは法律よりも上位であるとしか認識していなくて、命令する方向性が逆であることを理解していないように思えます。いくら家族を重視するといってもそれが国家のためで、周知徹底させるために憲法に書くというのはその性質上、あり得ないことではないでしょうか。


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